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”ホールプロダクト”と”選択圧”

私たちが、商品を企画する時に 必ず言われるのが、”ベネフィット”・・・
 すなわち、”お客様にとっての価値”ではないでしょうか?

 マーケティングの教科書で 言い古された言葉に
 「お客様は、ドリル(製品)が欲しいのではなく、穴(便益)が欲しいのである」と
 言うのがあると思います。昔から、マーケティングの教科書では、必ず出て来たことで
 みなさんも聞き飽きたことでしょう!笑

 この”ベネフィット”を考えた場合に 1つの製品でこれを達成することを考えるのもよいですが、
 何かと組合わせて達成させると言う考えもできる訳ですよね。
 MBA的に言うと「ホールプロダクト」って言うんですよね?
 マーケティングの教科書で言う、お客様は、製品ではなく、価値を買っています!と言いながら
 なぜか全体を考えていないのが 私の実態のような気がします・・・(反省)。
 「ホールプロダクト」自体の言葉を知っていても 実践できてなかったことに
 最近、気がつきました・・・汗
 以前にこのブログで書いた「ネットワークから考える」(4/14付)と言うことも
 その商品のお客様価値を考える場合には、全体のネットワークを考えることも
 ヒントになんですよね。
 それにもうひとつ、これも以前にこのブログで書いた「選択圧」(デザインの輪郭)(4/23付)
 って考え方!
 その商品が、”そこにあるべくしてある”と言う状態を考えた時に
 商品は製品ではなく、お客様価値に変わるんでしょうね。

 「ホールプロダクト」、「選択圧」を考えながら、企画していくと
 なにやら、新しいものがでてくる感じがします。
 全く新しい、難しいものではなくて、生活に溶け込んだ当たり前の気遣い的な商品が・・・。

 これらのことは、なんとなく 何かのキーではないかなぁ〜って感覚はあるんだけど
 まだ、自分のものになっていません・・・。
 
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Category : 物事の考え方


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